バイアグラは1998年に誕生したED治療薬のパイオニアです。ここではバイアグラの特徴について解説しています。

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ED治療薬の元祖バイアグラ

1998年にアメリカで誕生するまでは有効な治療薬も改善方法も少なく、世界中の男性が頭を悩ませていた症状があります。
それが、勃起不全(ED)です。

健全な勃起が行えずセックスの障害となってしまい、全く勃起出来ない、あるいは時々出来ないなど状況も様々で、安定したセックスが行えないためセックスの成功率が低くなってしまっていました。

そこで狭心症や肺高血圧症の治療薬として使われていたシルデナフィルという成分がEDの治療に有効であるということがわかり、1998年の1月に、勃起をサポートする薬として販売がスタートしたのがバイアグラというED治療薬です。

バイアグラは、発売するとたちまち世界中の男性から注目が集まった薬であり、旋風を巻き起こし「夢の薬」とまで呼ばれていました。

ペニスにある海綿体の中にある血管を拡張させる物質であるサイクリックGMPが分解して壊されないように、分解する物質であるPDE5という酵素の働きを抑制させる効果があることで、身体の血液が十分にペニスに集まり、静脈を圧迫することでセックスが行えるまでの硬さと行為中に萎えてしまうことがないように維持することが出来るようになりました。

日本でも異例のスピードで承認され、医療機関向けの販売が行われるようになりました。
現在でも日本国内では医師の処方箋が必要となる処方箋薬として位置付けられています。

ED治療薬はバイアグラをきっかけに研究が進み、2015年時点では第三世代まで治療薬が誕生しております。
男性が治療薬の使用にあたって問題となることや欠点が徐々に改善され、効き目がすぐに現れるものや、より長く作用するものなど、使いやすい薬へと生まれ変わっています。

勃起不全は男性不妊症の1つともされております。
若くして症状が現れてしまう人もいます。
性欲旺盛な時期でもありパートナーと子供を望む時期でもあるので治療薬の服用や医師からのアドバイスを効き、改善していかなければなりません。

勃起不全(ED)はこころの問題が引き金になり起こる症状でもあるので、ときに効果のある精神療法も取り入れて治療を進めていきましょう。

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日本と海外のバイアグラ

日本と海外で、処方されるバイアグラの成分シルデナフィルの用量が違うことをご存知でしょうか。

◆日本(1999年承認)
・25mg
・50mg

◆海外(1998年誕生)
・25mg
・50mg
・100mg

海外では体型の大きい方も多い為、100mgが取り扱われております。

また、海外と日本とではSEXへの考え方なども違うので、今回はアメリカと日本でのバイアグラに対する評価について解説していきます。

アメリカでのバイアグラ

誕生から現在までで既に十数年経過しています。
一時は社会現象にまで発展した薬なだけに、いまではどうなっているのでしょうか。

ハリウッドスターのマイケル・ダグラスや、既に殺害されていますが「9.11」でも記憶にあるウサマ・ビン・ラディンがバイアグラを使用していたという事もあってその知名度は非常に高いと言われています。

また、少子化対策などの社会問題を改善できるとして一部の方々からは期待されていた薬でもあったようです。

製造元となっている「ファイザー社」の発表では、2011年の時点で全世界で3500万人以上が処方を受けていることが発表されています。
2007年~2010年において処方率が1%ずつ上昇、しかし2011年には5%減少となり、相対的に統計を見てみますと、バイアグラの処方を希望する男性は減っていると考えられるかも知れません。
加えて、1度処方を受けた男性の30~40%の方は2度と処方は受けないとも発表されています。
そういった最近の傾向から考えると、大ブームとなった発売当初と比較し、そこまで薬を必要としていない男性が多いことが分かります。

日本でのバイアグラ

SEXに対しての見解もどちらかと言えば「恥ずかしい」あるいは「秘め事」のように考えている方も多く、ましてやアメリカのように俳優や芸能人が薬を服用していることを公言することもありません。

日本では用量も最大50mgとなっているので、重度のEDの男性にはもう少し強い効果が望まれているケースもあります。
ただ、作用の強さは今出ているED治療薬の中では強い方になるので、他の薬を服用するくらいであれば「バイアグラ」といった所かもしれません。
また、ED治療薬の元祖として古くからあり、社会問題などにも発展しただけにその印象は強く、中高年層には支持される愛用者も多く、信頼されている薬になります。

「100mgじゃないと…」という男性は個人的に海外医薬品の輸入を行って購入したり、そもそも保険の効かない薬になるのでジェネリックに頼る方も増えてきているとされています。

どちらの国で処方されているバイアグラも成分がシルデナフィルと変わらず、もちろん得られる効果も血管を拡張することによって硬さがある勃起状態を起こすことが期待でき、SEXを補助してくれます。

国内外での評価の違いは、文化の違いも大きいのではないかと思います。

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