勃起の仕組みとED(勃起不全)を改善するバイアグラ・シアリス・レビトラのED治療薬の作用、バイアグラ誕生の背景を解説しています。

ED治療薬辞典(バイアグラ・シアリスand more…)

勃起不全を改善するには

男性が勃起するためには身体の4つの部分が正常に機能する必要があります。

この4つのどれか1つでも正常に機能しなくなってしまう場合にはED(勃起不全)という、陰茎が硬く太くならないようになっていまいます。

勃起に必要な4つの部分

1.脳
脳は興奮や刺激を感じた時にそれを処理するために必要であり、1番はじめに機能する場所でもあります。

2.神経
脳が感じたことを正確に陰茎に伝えるために脳で処理された情報を信号に変え陰茎に伝える役割を果たしてくれます。

3.血管
陰茎の血管は身体の無数の血管の中でも非常に細く、硬さを得るためにはこの血管を拡張する必要があり、サイクリックGMPと呼ばれる血管を拡げる物質によって大量の血液を陰茎に送ることができるようになります。

4.海綿体
大量の血液を受け止めるところであり、スポンジ状になっており多くの血液が浸透することで充血し結果太く硬い勃起が出来るようになります。

これら4つの過程に支障を起す病気を患ってしまったり、サイクリックGMPがPDE5といわれる酵素によって分解されてしまうことで勃起不全をおこすようになってしまいます。

そういった場合の治療に用いられるのがED治療薬と呼ばれるものです。

ED治療薬とは

ED治療薬とは正確にはPDE5阻害剤と呼ばれるもので、サイクリックGMPが分解されないようにしてくれ、PDE5の働きを阻害する作用のある薬になります。

また血液を集中的に陰茎に送り届けるために、一時的に身体の血流量を増やし血行を良くします。
その結果、大量の血液を陰茎に送り届けることができ、硬さや太さがある勃起へと導いてくれる効果をもっている薬になります。

治療薬には、バイアグラ・レビトラ・シアリスという、それぞれ異なる特徴をもった3種類の薬があります。

ED治療薬を選ぶには、ご自身の欲しい効果が何なのか考えることが大切です。
以下にそれぞれの治療薬の簡単な特徴を記載しますので参考になさってください。

力強い勃起力と集中的な効き目を求めるなら→バイアグラ

服用後早く効いてほしいなら即効性に優れた→レビトラ

時間を気にせず性行為を楽しみたい場合には→シアリス

日本国内で入手できるED治療薬は処方箋が必要な処方箋薬でもあるので、使用を希望する際にはお近くの専門医に相談してみてください。

ED治療薬の歴史

ED治療薬はどのようにして誕生したのでしょうか。
ここではバイアグラを例にその謎にせまります。

バイアグラ誕生のきっかけ

1998年に誕生したED治療薬ですが、これは国際的にも勃起不全を治療できる薬としては初めてのものでした。

ちなみに、初代は「バイアグラ」という薬になります。

成分はシルデナフィルというものになり、この成分はもともと心臓の病気とされる狭心症を治療する為に開発されていました。
ですが、第1回目の臨床試験では期待される効果が発揮されることはありませんでした。

そこで被験者から薬を回収しようとしたところ、「勃起ができる様になるから返却したくない」と拒まれることが多く、その後にこの成分が更に研究された結果、勃起不全を改善できる効果が確認されました。

男性のSEXを補助する初めての薬として誕生し、一時は「夢の薬」とまで言われていました。

作用も強く、硬い立派な勃起を起こすことができるので人気の高い薬になります。

その反面で、作用時間が短時間になるので、他にも薬が誕生した今では「一撃必中」の外せない相手とのSEXに役立てられている方が多いとの統計もあります。

危険なバイアグラの誤使用

副作用の問題は、バイアグラが日本国内で承認される前に浮上した重要なポイントとなりました。
というのも、1998年まで勃起不全を治療することはできませんでしたが、この薬が誕生した事で、その噂は瞬く間に日本を含めて世界中に轟き、その結果、誤った使い方をする人も多く存在したからです。

国内での処方がされる前から個人的に薬を輸入して使用している方もいて、その時に数例の死亡事故が起こってしまいました。

狭心症をわずらっていた高齢者の方が、ニトログリセリンなどの硝酸剤と併用してしまいその作用を強め、さらに心臓に重い負担がかかり心停止が生じ死亡してしまいました。

当然、ED治療薬はいまでも硝酸剤との併用は禁止されています。

こういった副作用死の観点から安全性を最優先として、この薬は国内での臨床試験も行わずアメリカの試験データをもとに半年ほどの異例のスピード承認が行われました。

なので、日本では1999年がバイアグラ誕生の年となっています。

バイアグラの命名由来

これには複数の説があります。
どちらもそこそこ説得力がありますので、参考までにご覧ください。

ナイアガラの滝説

生き生きとした、活力などを意味する「Vital」に、ナイアガラの滝「Naiagara」を合わせたもの。

男性の活力が滝のように一気に吹き出すことをイメージした事が由来と言われています。

タージ・マハール説

インドの世界遺産の1つ、タージ・マハールはお墓です。
その時代の王様が唯一、愛した女性が眠っているとされています。

ですが、その王様には妃(きさき)が300人もいたと言われ、またその王様は絶倫とも言われていました。

この世界遺産は「アグラ」という町にあり、王様の絶倫から「バイアグラ」となったという説もあります。

みなさんはどちらの説を信じますか?

さて、このように誕生したバイアグラですが、現在日本国内で入手するには病院での処方か、通販サイトを介し海外からの個人輸入となります。

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